二次会でプロ芸人が司会をしてくれる最高のサプライズを自己負担0円で依頼する方法
このサイトを見ている結婚式・披露宴を控えている新郎・新婦、サプライズムービーの作成を考えている友人・知人・親戚の方が多いと思います。
中には二次会の幹事を引き受けている方もいることでしょう。
幹事といえば、二次会の全てを取り仕切るいわば「総合プロデューサー」です。
新郎新婦はもちろん、親戚や友人など様々な立場の関係者全員のお世話役として、多くの役割を果たさなければなりません。
もくじ
幹事の役割は意外と多い
職場などの飲み会の幹事であれば、出欠確認とお店の予約、当日の集金程度で済むかもしれません。
しかし、結婚披露宴の二次会幹事はそれだけでは務まらず、思い浮かぶだけでも次のような役割があります。
- 新郎新婦のニーズ把握
- 出席者の見込み把握
- 会場の選定、打ち合わせ
- 日程調整
- 出席者の人数確定
- エンターテインメント面の演出企画
- 収入・支出の予算管理(会費設定、会場使用料、飲食費、謝礼費、プレゼント費等…)
さらにサプライズなどの特別感を出そうとすれば、かかる労力はどんどん増えていきます。
幹事になってもしたくない「あるある」6選
幹事は役割が多いだけに、人によって「これはできればしたくないんだよね~」ということもあります。
あなたはどうやって解決していますか?
その1 司会はしたくない
「みんなのことを一番よく知ってるから、司会もやってほしい」
新郎新婦からいわれがちなことです。
そもそも幹事を頼まれたり、引き受けることになる人は、新郎新婦から信頼されている方です。
中には顔が広かったり、楽しい人だから頼まれることもあるかもしれませんが、全員が全員しゃべりが得意なわけではありません。
幹事をするのはいいけど、
- 面白いことがいえないから苦手
- 恥ずかしいから司会はできればしたくない
こんな悩みを感じている人は結構います。
その2 何度も会場の下見と打ち合わせにいきたくない
「忙しいのに会場選びに時間がかかって仕方がない」
二次会にとって会場選びはとても重要です。
人数や立地のことを考えずに会場を選んでしまうと、二次会そのものが台無しになってしまう可能性すらあります。
- 参加者の集まりやすさ(前の会場からの距離、交通機関)
- 収容可能人数
- 価格帯
- 料理(和風、洋風、中華、フレンチ、イタリアン…)
- スタイル(フォーマル、カジュアル、ガーデン風、ハウス風…)
- 接客
- 雰囲気
色々な要素がからみあっているため、ウェブサイトや広告だけではわからない部分が多いのです。
そのため、きちんと確かめるためには「誰か」が現地に行かなければなりません。
「あなたと同じかそれ以上に信頼できる幹事」がいれば代わりに会場を選んでくれるでしょう。
仕事が終わって人ごみの中を会場候補のお店まで行き、現地を確認したり、打ち合わせをするのはとても手間がかかるものです。
しかも行った先の候補のお店が条件に合わなかったら、また別の会場へ行かなければなりません。
会場選びは一苦労なのです。
その3 初めての二次会幹事でどうしたらいいかわからない
「二次会に参加したことがないのに幹事を頼まれて不安でしかたない」
人は誰でも初めての経験をしながら成長していきます。
とはいうものの、自分で見たこともないことをプロデュースしてほしいと言われたら、不安になるのは自然なことです。
「断ればいいじゃん」と思うかもしれませんが、親友からのお願いだったり、他に頼める人がいなかったりして断れないこともあると思います。
そんな時は、年上の親戚や経験豊富な人にやり方を教えてもらいながらやってみるのがおすすめです。
でも、身近にそんな人もいなかったら、困ってしまいますよね。
その4 サプライズや余興、盛り上がる演出を考えるのが難しい
「盛り上がるサプライズがわからない」
「新郎新婦はたくさん二次会に参加してるからネタがかぶりそう」
二次会幹事なら誰でも頭を悩ませるのが、新郎新婦に喜んでもらうための演出です。
幹事経験が豊富な人でも、毎回頭をフル回転させる重要な部分です。
盛り上がるネタは新郎新婦によっても違いますし、流行によっても変わりますので「前と同じでいいか」というわけにはいきません。
「どうやって驚かせようか」と考えるのは幹事をやっていて楽しいところでもあります。
その反面、出席者は演出がつまらないと二次会全体にも同じ印象を持ってしまいがちなので注意が必要です。
その5 新郎新婦に喜んでもらえるか心配
「一生懸命準備したけど、もし喜んでもらえなかったらどうしよう…」
「当日何か失敗したらと思うと不安…」
自分では完璧だと思っていても、どれだけ万全の準備をしても「もしかしたら致命的な見落としがあるかも…」という不安は当日までなくなりません。
二次会がうまくいくかどうか、こればかりは本番を迎えるまでわかりません。
経験豊富な幹事でも不安に思い始めるときりがない、宿命ともいえます。
その6 予算管理・お金の計算が苦手、面倒
「お金のことさえなかったら幹事はサイコーに楽しいのに」
「毎回収支が合うか最後までヒヤヒヤする」
これは「サプライズ、余興、演出のことなら任せて!」という幹事にも時々見られます。
しゃべりも司会もできて、盛り上がる会にするのは超得意なんだけどお金の計算は苦手、というパターンです。
二次会は新郎新婦によって会場も違えば出席者も違い、同じものは2つとしてありません。
そのため毎回イチから収支の計画を立てる必要があり、お金の管理が苦手な人にはとっては、何より面倒に感じられます。
二次会幹事の手間・不満・不安を一度に解決する「二次会の幹事代行サービス」という方法
先にあげた「二次会幹事あるある」を一度に解決する方法があります。
二次会幹事を自分でするから発生する困りごとなので、二次会プロデュースをプロにお願いしてしまえば問題はなくなります。
「そんなことができるの?」
できるんです、これが!
二次会の幹事代行をしてくれるサービスを使うことで幹事の苦労から解放され、特別な演出まで手に入ります。
それが「2次会本舗」です。

ざっくりと、特に価値があると感じる点のみ紹介します。
司会者がプロのお笑い芸人
他の二次会と比べた時、最も目を引くのがプロのお笑い芸人が司会をしてくれることです。
新郎新婦、出席者、誰もがプロのお笑い芸人の司会という特別な体験に驚き、盛り上がりに感動するはずです。
2次会本舗ではじゅんいちダビッドソンさんが銀座で開催した二次会でもサービスを提供した実績があります。
プランナーが有資格者(IWPA:国際ウェディングプランナー協会)
2次会本舗のプランナーはIWPAウェディングプランナー日本資格取得者のみです。
(参考:一般社団法人IWPA国際ウェディングプランナー協会)
一生に一度の大切な二次会が失敗しないよう、幹事代行は信頼できる人でなければなりません。
では、何をもって信頼できるといえるのか、客観的な資格は一つの根拠になります。
最短2週間でプロデュース可能
Q&Aに地味に掲載されていますが、最短2週間でプロデュース可能というのはポイントが高い点だと思います。
結婚披露宴も何事も、時間はあるようでギリギリになるものです。
「色々あって急遽二次会をやることになった」ということもあります。
説明や打ち合わせに来てくれる
仕事でも二次会でも、どこかに行くとなると移動時間と費用は結構かかります。
2次会本舗では説明や打ち合わせにこちらから出向くのではなく、プランナーが出張してくれます。
自宅や職場の最寄り駅まで出張費用なしで来てくれるので、時間もお金も無駄になりません。
特に依頼するかどうかわからない、最初の説明から出張してくれるのは良心的です。
細かいことをお任せでやってくれる
これは2次会本舗がうたう業界最大級という30個の無料特典のうち、特に助かるものです。
- 音響・照明スタッフ(素人には頼めない)
- 受付スタッフ(拘束時間が長い、現金管理リスク)
- 写真撮影(友人に頼むとその人は楽しめない)
- オリジナルゲーム(考えなくてよい)
- 案内メール作成(自分で作ると漏れがありがち)
- 出張打ち合わせ(出向く時間と費用は結構かかる)
- 会場提案(条件に合わせて探すのも時間がかかる)
- 会場予約・内金立替(立替までしてくれる)
- 会場打ち合わせ(出向く時間と費用は結構かかる)
- 会計管理・代行(誰かがしないといけない)
- つり銭用意(銀行に行く時間がないと大変)
- 備品用意(細々としたものがいることも)
(2次会本舗のサイトには他のウリ「自己負担0円」「ドレスショップ特典」などもありますが、上記が特に価値があると思います)
2次会本舗に幹事代行を依頼する時に注意するポイント
良いことばかりのサービスではあるものの、利用するための条件もあります。
次の点に注意しておきましょう。
対応エリアは首都圏(東京・千葉・埼玉・神奈川)中心
二次会幹事代行サービスの提供エリアが首都圏中心です。
サービスの性質上仕方がないかもしれません。
首都圏以外で二次会をする方には残念な点です。
最少催行人数は40人から
料金プランに「※最少催行人数40名様より承っております」とあり、親族だけの会など40人以下の場合は利用できないと思われます。
プロ芸人が司会をしてくれる二次会幹事代行を依頼するには
2次会本舗の幹事代行サービスを利用するには、問い合わせフォームから問い合わせの種類を選んで問い合わせます。
ウェブサイトからの問い合わせでは個人情報の入力を住所まで求めることが多く、抵抗がある方もいると思います。
2次会本舗では電話番号までの入力で無料説明会の依頼や資料請求ができます。
- 無料説明会
無料説明会は最寄りの駅を指定すれば無料で出張してくれますので、時間もお金も無駄になりません。
土日でも対応してくれます。
- 資料請求
対面でなくても資料が見られればいいという人は、資料請求をしましょう。 - 質問
- その他
【2次会本舗】

まず無料説明を受けたり資料請求をして情報を手に入れ、2次会本舗の幹事代行に申し込むかどうか検討しましょう。
サービスを使うかどうかに関わらず、新郎新婦や幹事のみなさんが苦労することなく、親戚や友人など出席者全員の思い出に残る二次会ができることを願っています。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません