【初級編】ドラクエ風フォントを使ったテキスト画面の作り方

初級編

フォントがドラクエ風になっているだけで、不思議とそれっぽく見えてきます。
比較的ハードルが低いので、まずはここからやってみるのがおすすめです。

ステータス画面と会話シーン、戦闘シーンを見てみましょう。

解説を使うにはAdobe製品が必要です

このサイトの解説や便利なテンプレートにはPhotoshopなどのAdobe製品を使っています。

ソフトを持っていない場合は、解説の内容を試すことができません。

次のページでAdobe製品の詳細や導入方法、おすすめプランの選び方、ソフトの特徴を紹介しています。

ドラクエ風フォントをインストールする

まず、ドラクエ風フォントをインストールしてパソコン上で表示できる状態にします。

ドラクエ風フォントを無償で公開してくださっているサイトがあります。
利用規約をよく読んで理解したうえでダウンロードしましょう。

DQフォントをインストールすればドラクエ風文字が表示できます。
必要があれば、他のフォントも使ってみるとよいでしょう。

フォントのインストール方法

DQフォントのサイトにも説明がありますが、ダウンロードしたフォントはシステムのフォントフォルダに入れると使えるようになります。

ドラクエ風フォントを使ってフレームと文字を表示する

ドラクエ風フォントをインストールしたら、文字を表示させてみましょう。

静止画でドラクエ風のステータス画面をPhotoshopなどで作るだけで、面白プロフィール画面ができます。

会話シーン

会話シーンは、出会いやストーリーを伝えるときに役立ちます。

実際に使う時は、画面が狭くなるのでコマンドやゴールドなどは消してしまうことが多いです。

マップ画面と合わせて使うことが多いです。

テンプレート

ファイル形式:
photoshop icon

会話シーン.psd(Photoshop CS6,0.8MB)

会話シーン解説

  1. テキストを選択してドラクエ風フォントを指定する。
  2. ①~④までのテキストレイヤーを好きなように書き換える。
  3. 好みで背景画像を入れる。

ステータス画面

ステータス画面は一枚でその人の特徴を伝えられます。

テキストを画面の左側に寄せてしまい、右側に写真や画像を入れて紹介すると印象が伝わりやすくなります。

職業レベルをはじめ、ゴールド(所持金)装備品、そのほかオリジナルの項目で弱点好きなものなどを追加すると、登場した本人を知っている人も知らない人も楽しめるものになるでしょう。

テキストだけのステータス画面から一歩進めると、プロフィール画面が作れます。

テンプレート

ファイル形式:
photoshop icon

ステータス画面.psd(Photoshop CS6,1.2MB)

ステータス画面解説

  1. テキストを選択してドラクエ風フォントを指定する。
  2. ①~③までのテキストレイヤーを好きなように書き換える。
  3. 好みで背景画像を入れる。

テンプレート

ファイル形式:
photoshop icon

プロフィール画面.psd(Photoshop CS6,1.5MB)

プロフィール画面作例

プロフィール画面の作例ファイルです。
作例からテキストと画像を入れ替えできます。

戦闘シーン

戦闘シーンは、ドラクエをプレイするときに最も緊張間のある場面であり、モンスターの大きいグラフィックが登場するいわば見せ場です。

ドット絵があれば雰囲気が出ますが、実写でも見る人は楽しめるはずです。

まずは静止画で試してみて、さらに動画にチャレンジするなら上級編を参考にチャレンジしてみてください。

テンプレート

ファイル形式:
photoshop icon

戦闘シーン.psd(Photoshop CS6,0.8MB)

戦闘シーン

初級編のテンプレートはステータスメッセージウィンドウの静止画のみです。

複数の画像を作成してスライドショー形式にすると、時間軸に沿った変化を表現できます。

コマンドメニューなどは動画で使用するためAfterEffects形式になります。

テキスト画面を作るときのポイント

ドラクエ風フォントを使って画面を作るときには、いくつかのポイントに気をつけましょう。

テキスト枠を罫線で作る

フォントを使うときのポイントは、文字を囲むフレームを罫線(けいせん)を使って作ることです。

罫線とは、「けいせん」と入力して変換すると出てくる記号のような文字のことです。

┌──┬──┐
│  │  │
└──┴──┘←枠を文字で表示します。

DQフォントの素晴らしいところは、罫線で粗いドットで描かれた枠を作ることができ、ドラクエ風の表現が簡単に再現できる点です。

罫線例
テキストだけで枠と文字を作れます。

フォントの専用文字に注意

DQフォントの場合、「こうげき力」の「力」「p」と入力して表示するなど、特殊な変換があります。

うまくいかないときは、フォントサイトの説明を読んでみましょう。

ステータスやパラメーターはキャラクターの個性を活かして

テキスト枠ができたら、ステータスなどの内容を打ち込んでいきます。

新郎新婦など登場人物の個性をアピールする部分ですので、好きなものや特技、隠れた弱点など、わかりやすく人物の特徴を伝え、楽しんでもらえるような項目を作るのも面白いです。

どんな項目とパラメータを入れるのか、腕の見せ所でもあります。

ステータス画面例
レベルを年齢に、パラメータに趣味や性格などを入れることが多いようです。

ファミコン風の画面サイズは縦長

ファミコン風の雰囲気を再現するには背景画像を縦長サイズにします。

現代ではファミコンのオリジナル画面比率は縦長すぎるので、少し横長にした1440×1080ピクセルあたりが程よいです。

画面サイズ解説
ファミコンとHD動画の画面サイズ比

作ったファイルを保存する

テキスト枠と文字ができたら、ファイルを保存します。
内容を変更する可能性があるので、Photoshop(.psd)形式で保存しておくことをおすすめします。
.jpgなどの画像形式にしてしまうと、後で文字の変更ができなくなりますので注意してください)

動画編集の時も、ほとんどのAdobe社のソフトなら.psd形式のまま読み込めるので問題はありません。
もしも.psd形式のファイルが読み込めないソフトを使って編集する場合だけ.jpgなどの画像形式に別名で保存すればよいでしょう。

スライドショーのように、ステータス画面の静止画像だけでも面白い使い方ができるので、遊び感覚でいろいろ試してみましょう。

フォントに役立つリンク

ドラクエ風フォントです。
フレームになる罫線(けいせん)も作れます。
基本はこれだけでできます。
使わせてもらったら掲示板に報告しましょう。


フリーソフトウェアのファミコン風フォント。
漢字も使えるのが便利です。

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